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18号は何故クリリンへ別れ際にキスをしたのか??

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クリリンと18号と言えばドラゴンボールの恋愛関係の中でも屈指の人気を誇りますが、クリリンが18号を好きになったきっかけに山道で初めて人造人間17・18号らと戦闘した別れ際の出来事で何故か18号がクリリンにキスをした事からクリリンが意識するようになりました。

私は当時小学生だったため、どうしてキスをしたのか?(鳥山先生の設定などはうすらあったかもしれないとおもいながら)あのシーンだけではただの18号のきまぐれではないかとずっと思っておりました。

しかし、大人になり自分なりの考えが持てたためその考えを書きたいと思います。

17号と18号は兄妹であり、後にラピス(17号)とラズリ(18号)と言う名前が明らかになりますがセルやフリーザと言った命をなんとも思わない残忍な性格ではなく行動を共にした16号もかれらの穏やかさを褒めており、買い物やコンピュータゲーム、17号のきまぐれな提案にも付き合い、2人のコンビネーション・仲の良さは作中からも伺え、ドラゴンボール超でもクリリンと結婚した後にも17号と18号は連絡を取り合っている描写がありました。

18号はそのクールな性格から抱いた感情をストレートに表しませんが、作中でベジータとの戦闘中に駆け付けたトランクスに「逃げましょう!」と言われ、「逃げたければ逃げてもいい、(私は)逃げる者に興味はないからね」と仲間意識だけでなく戦意のないものへの無意味な殺生や攻撃はしない考えが見て取れます。

その当時で悟空をも上回る戦闘力があると言われたベジータをさらに倒す実力があった18号ですがクリリンは文字通り相手にもならない敵のはずですが、そのクリリンは怯える様子も17号達の残忍ではない性格を知り、すぐに追いかけ交渉を試みました。

クリリン程度の相手に本来なら一瞬で殺されても仕方ありませんが、クリリンはベジータをも上回る相手、しかも3人に懸命に自分の仲間を守る為に説得しようとし、それが受け入れられることはありませんでしたが、そんなクリリンの姿を当時は全く意識もしていなかった筈ですが、18号は心の何処かで「男らしい」と思ったのではないでしょうか?

結局第二形態のセルに吸収される前・神龍を呼び出した時にも18号のクリリンの関係性は「他人」に近いカテゴリーだった筈ですがやはり思いとどまり

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(汗も見せ)「またな」と言っています。その時点でのクリリンの好意は18号には関係のないものだったのかもしれませんがこのまま黙って去るには18号には出来なかったのだと考えられます。 そしてすぐに魔人ブウ編へと移り2人の間にはマーロンが産まれていますが、ベジータとブルマ同様鳥山先生の間には細かなクリリンと18号の結婚までの設定があったのだと思われます。

壮大なスケールでかつ自然な心理・人間関係の描写がドラゴンボールが圧倒的に面白い、愛される理由だと考えていますが、もしも機会があるのならば鳥山先生が描かれるなれ初めのお話や漫画を是非見てみたい所です。
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